12月15日に開催しました子育てと子離れについて現場の先生と考える会は無事終了いたしました。
佐野さんと矢萩さんの場作りの力、さすがです!
このお二人は「すごい人なんです」としか紹介できないのでその場にいた方はその意味がわかっていただけたかと思いますが、笑
まあ、とにかく面白い会でした。
子どもの悩みは色々ありますし、尽きないものではありますが、まずは、お母さんが笑っていることが大事ですね。
そして、子どもは大人の背中を見ているんですよね。
大人も負けないくらいにアクティブラーナーであること。
そして、自分を客観視できる余裕を持つこともとっても大事かなと思います。
当日、一緒に参加してくれた小・中学生には親のメンターとして入ってもらうことを急遽決めたのですが、しっかりと役割を果たしてくれ、現役の思春期の代表として日頃感じていることや、悩みも大人と共有しあっていました。頼もしかった!!小学生もしっかりと自分の意見を言えていました!すごい!
写真を見ると、ワロてる写真しかないですが、真面目にやってましたよ!笑
底冷えのする寒さの中お集まりいただいた皆様、そして当日大きな役割を果たしてくれた小・中学生のメンターの皆さん!本当にありがとうございました!
◆たくさんの気づきがありました。
◆早速、主人と共有しました。
◆聞いた話を色々な人に話しまくってます!
◆大人も学ぶことが必要だなと思いました!
◆2時間があっという間すぎでした!
◆メンターの小・中学生が入ってくれたことが良かった
など、ご参加いただいた方からは色々な感想をいただき感謝です!
またお二人のスケジュールが調整できたら開催したいなあと思っています。
そして、みらいの学校の北本貴子さん、いつもありがとうございます!