【稲の成長日記〜VOL.28最終章〜新米のありがたさ】

【稲の成長日記〜VOL.28最終章〜新米のありがたさ】

2月から米作り企画に参加させていただき、稲刈りも終わり、先週末、農家の高橋さん、佐藤さんからお米が送られてきました。

参加してくれた子どもたちが米作りを通して見せてくれた成長ぶりは目を見張るものがありました。

農作業の中には苦手なものやどうしてもできないものがあります。出来た、出来なかったということよりも、チャレンジしようとした気持ちは必ずありましたし、いつかできるようになるかもしれないし、その子なりの「自分の持ち場」を都度見つけていたのはすごいなと思いました。

何よりそんな風にしていただいたのは農家の高橋さんと佐藤さん。

「今日はやるよっ!」と軽快ながらも、どんどんと背中を押される感じ。。。戸惑いながらも躊躇しながらも場の雰囲気で、いつの間にか「私がやらなきゃ」という気持ちになり、最後は自然に出来ていたこともたくさんありました。

日々の生活では「無理」の一言で済むことも、自然相手ではそうはいかないのです。

人間力というのは自然によって太古より育まれてきたはずなのですがそのことを近代人はすっかり忘れてしまっています。私自身もそうです。

でも、それに気がついた時点で、そこから始めたらいいと思うのです。

そんなことを考えながら子どもたちと色々話をしながら、ワイワイと新米をいただきました。

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こうやって作り手の顔が見えると美味しく感じるし、感謝の気持ちも芽生えるし、大事なことがたくさん詰まった米作りでした。

さて、農家さんは来年に向けて早くも準備に取り掛かっているようです。

また来年お世話になります。

農家の高橋さん、佐藤さん、そして、毎回宿泊の際に本当にあれこれとお世話になった「ルネッサ赤沢」の土屋支配人、スタッフの皆様、伊豆急東海タクシーの大戸社長、本当にお世話になりました。

 

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